名前 : AKIRA
年齢 : 22歳
出身 : 名古屋
一言 :
大学4年時に普通自動車免許を取得!念願のマイカーを買うぞー!!!
[ write:2017-10-23 13:30:47 ]
初めて購入する車は中古車で良いと思っていても、ある程度貯金が貯まってくると新車の方が良いのではないか、と迷ってしまいがちです。実際に中古車を購入した方の体験談などを見ても、希望通りのメーカー、車種で年式もそれほど古くはなく、走行距離も程々で、修復歴もなく予算の範囲内で…と条件を全て満たした理想的な中古車に出会うのは本当に至難の業です。
とはいえ、まだそれほど運転に自信のない初心者が、最初から新車を運転するのはやはり不安があります。当然ながら新車にかかる費用はかなりの額になりますので、万が一事故などを起こしてしまった場合、怪我の恐れももちろんありますが、やはりせっかくの新車を修理しなければならないというのは相当ショックだろうと思います。
特にこれから雪国には辛い冬の到来する季節になりますので、冬場の運転を考えるとやはり、なかなか希望通りの車に出会うのは難しくても最初は中古車にすべきではないかと考えています。
[ write:2015-09-03 17:32:19 ]
中古車選びで注意したいポイントは、「修復歴」と「走行距離」です。
修復歴というのは、言い換えるなら「事故」のことです。「修復歴」はちょっとキズがついたとか、そういうレベルの事故ではなく、溶接でとまっているようなところを修理・交換したレベルの事故なのです。つまり、モノによってはフレームが曲がったままの状態で売りに出されているようなものも、あるかもしれないということです。コンディションシートを見るだけではなく、外観を真正面から見てフェンダーが歪んでいないかチェックしたり、ドアの取り付け部分やトランクルームの開閉具合を試してみるなど、自分で確認してみることも大切です。事故車は縁起が悪いとか言いたいわけではありません。修復歴のある車は、安全面に問題が残っている可能性があります。安いからといって、安易に手を出さないようにしたいものです。
もう一つが「走行距離」。当然、相当な距離を走っている車ほど、あちこちがヘタっている可能性が出てきます。なので買う側としては多少高くても走行距離の短い車を買いたいわけです。問題は、走行距離メーターは巻き戻せるということです。書類と照らし合わせてみるほか、運転席が異様に使い込まれた感じはないか、排気ガスの色は黒くないか、エンジン音に異音はないかなども確認したいところ。
まあ、そんなに神経を尖らせるくらいなら新車を買えって話なんですけど…。
[ write:2015-06-08 11:30:00 ]
前回車種を絞る事ができたので、本格的に中古車で探しますと言ってから半年も経っていたんですね。なのに、まだ見つかりません。価格や状態が良くて「これ、いいな!」と思って電話してみると『既に売約済みです』なんていうのも何度か経験しました。本当はもう売れたのを載せたんじゃないか?なんて疑ってみる事もしましたが、よく考えたら中古車情報誌に載せるのだって記事の締切があるのだし、締切から発行される間に近くの方が歩いて寄ってみて…なんていう事もあり得ない事では無いんですよね。ましてや金のない自分が探してるような車ですから。自分が気になった他の人にとっても当然お買い得車な訳で…。
でも、こうして時間をかけて探している事で良かった事もあって、貯金が少し貯まったので頭金に回せる額も増えました。こうなると余計迷うんですが、前に希望していたものより状態が良いものとか、グレードの高い物も視野に入れる様になりました。何より半年も見ていると、段々載っている店のカラーというか、特長が解るようになってきて買うならココかココかな?と検討出来るくらいまで絞れました。逆にココは怪しいって思う様な店は、あまり車の変化が無くどんな乗り方をされてたのか恐ろしくなる様な車が乗っていたりします。個人的にはあんまり安く「ポッキリ車」とかやっているところはちょっと避けたいと思う様になりました。だってその値段で売れるだけの理由があるって事ですもんね。
ちょっと迷いすぎかなー?とも思うんですが、満足のいく車が見つかるまでは探します!…そのうち新車で買える様になったりして。
[ write:2015-03-16 14:22:02 ]
カタログを見終えると、自分のニーズに合った車がいくつか見つかりました。
価格やスペックは、どれも同じくらいなんですが、デザインが大きく違っていました。どのデザインもカッコ良かったので、正直、どの候補も捨てがたかったです。
何度も見比べたのですが、結局、埒が明きませんでした。そこで“論より証拠だ”と思い、現物を乗り比べてみることにしました。お店に行って、いざ試乗してみると、車種によって“細かい違いがある”ことに気が付きました。
運転主席に座ったときの視界良さとか、ペダルの踏みやすさとか、実際に乗ってみると分かる違いってあるんですね。些細なことかもしれませんが、今後長く使っていくことを考えたら、大きな差になっていくのではないでしょうか。
結局、試乗することによって、候補を一つに絞ることが出来ました。あとは、諸々の条件が合った中古車が見つかれば、その車を購入しようと思っています。
[ write:2015-03-05 14:06:35 ]
車って、値段とデザインだけで選ぶのはいけないんですよね。
自分なんかは車のカタログを見ていると、ついついカッコいいデザインの車に目を奪われてしまいます。しかも、そうした車の中に、予算に合ったモノを見つけてしまった時には、もう、この車でいいんじゃないかなと早合点してしまいそうになります。
ですが、車はスペックが一番大事だと聞きます。燃費がどれくらいあるのか、2WD・4WDのどちらなのか、定員は何人なのか、そもそもATなのかMTなのか。車は実用性が大切ですから、デザインよりも、まずは自分の要望にあったスペックで車を選ぶことが必要ですね。
自分の場合、現在は雪の多く降る地域に住んでいますから、4WDであることは欠かせません。定員は4名あれば十分です。あと燃費はできるだけいいものを選びたいところですね。
車のデザインも勿論大切だとは思いますが、まずはこれらのスペックを満たした車を探すことを先決したいと思います。
[ write:2015-02-23 19:59:09 ]
自動車って“車両本体”を買えば、それで終わりかと思っていましたが、違うんですよね。自動車本体の他にも、諸費用や保険料、オプション料などもかかりますし、購入後には維持費もかかってきますから、総費用というのは思いのほか高くなりがちです。
そこで、自動車を購入する際には、そうした諸々の費用を含めた“総費用”で予算を組むのが良いみたいです。調べたところによると、車両代+20~30万円を予算として見込まなければならないみたいですから、場合によっては価格帯の低い車両を選んだり、ローンを組む必要もありそうです。
もし、予算ギリギリで購入したり、ローンで多くを賄おうとすると、生活に支障をきたすのは火を見るより明らかです。なんにせよ、生活レベルに合った車選びをするのが重要だということですね。
[ write:2014-11-28 19:32:28 ]
初めて自分の車を買うとき、購入する販売店から必要書類を用意するように言われたものの、具体的にどういったものをさすのかわからない。
そんな経験を多くの人が持っています。
新品であれ中古であれ、おおよそ必要事項は共通していて、一度でも経験すれば、あとはスムーズに準備できるようになるものです。
まず、自分で用意すべき必要書類は、市役所や町村役場で発行してくれる印鑑証明書と、場合によっては住民票です。
また中古の場合は、売り手側との間で作成した譲渡証明書が必要です。
次に、居住する自治体や種類によって必要でない場合があるものの、必要書類のひとつとして車庫証明書があげられます。
販売業者や行政書士に作成を依頼することもできますが、所轄の警察署で申請用紙を入手し自分で記入すれば余分な経費を節約することができます。
そして自動車検査証や自賠責保険証明書、そして自動車納税証明書といった大事な書類をまとめて陸運局で申請しますが、販売業者に陸運局での登録手続きを委任する場合は、委任状も用意しておきます。
[ write:2014-11-18 19:05:02 ]
初心者が車を購入する時に新車にするか中古車にするか迷ってしまうものですが、どちらにもメリットがあるので、自分にとってより条件に合ったものを選ぶのが一番ですよね。
まず、新車のメリットですが、これは機械的な不安がないというのが一番の安心できる点ですよね。
中古車といえどすぐに故障するわけではありませんが、やはりいつどこで動かなくなってしまうかわからないわけですし、そのような点で考えれば新車の信頼性というのは非常に高くて安心できるものです。
それでは一方の中古車はどのようなメリットがあるかといえば、まず単純に価格が安いという点が挙げられます。
車は高価なものだけに、安いというのは大きな魅力の一つなんですよね。
そして、値段が安いだけにぶつけてしまった時のショックも小さいというものがあります。
当然中古車でも傷をつけてしまったりすればショックではあるのですが、新車をぶつけてしまった時のショックよりは小さいのが利点です。
このように車を選ぶときには両者のメリットを考慮しながら選ぶと、良い車を選ぶことができますよ。
[ write:2014-11-10 18:35:15 ]
車を購入する際にその選び方によってライフスタイルが決まります。
車の大きさですが、普通車にするか軽自動車にするか、または乗用か貨物用かとか、ファミリー向けかどうかなどの選択肢があります。
一般的に家族でわいわい乗っていくときはミニバンというスタイルを選びます。
また、直接仕事に使う場合は貨物用を購入します。
いろいろな選択肢であなたのライフスタイルが決まります。
趣味に使うときはキャンピングカーなどもいいと思います。
価格はとても高いですが、車内が生活空間になっていますので、ゆったりと過ごすことができます。
それから街中をちょこちょこと走りたいときは軽自動車を利用する方法もあります。
大きいといろいろな点で不便さを感じるからです。
軽自動車で運転に自信がついてから大きいものに変えていく人がいます。
初心者から経験を積んで色々なライフスタイルで車を変えてみましょう。
きっと選び方も楽しくなってくること間違いなしです。
ドライブを趣味にしている人もいます。
くれぐれも運転には気をつけてください。