名前 : AKIRA
年齢 : 22歳
出身 : 名古屋
一言 :
大学4年時に普通自動車免許を取得!念願のマイカーを買うぞー!!!
[ write:2014-11-28 19:32:28 ]
初めて自分の車を買うとき、購入する販売店から必要書類を用意するように言われたものの、具体的にどういったものをさすのかわからない。
そんな経験を多くの人が持っています。
新品であれ中古であれ、おおよそ必要事項は共通していて、一度でも経験すれば、あとはスムーズに準備できるようになるものです。
まず、自分で用意すべき必要書類は、市役所や町村役場で発行してくれる印鑑証明書と、場合によっては住民票です。
また中古の場合は、売り手側との間で作成した譲渡証明書が必要です。
次に、居住する自治体や種類によって必要でない場合があるものの、必要書類のひとつとして車庫証明書があげられます。
販売業者や行政書士に作成を依頼することもできますが、所轄の警察署で申請用紙を入手し自分で記入すれば余分な経費を節約することができます。
そして自動車検査証や自賠責保険証明書、そして自動車納税証明書といった大事な書類をまとめて陸運局で申請しますが、販売業者に陸運局での登録手続きを委任する場合は、委任状も用意しておきます。